« サプリメントとは | メイン | ビオチン »

ヒアルロン酸

グリコサミノグリカンの一種。
関節、硝子体、皮膚、脳など広く生体内の細胞外マトリックスに見られる。特に、関節軟骨では、アグリカン、リンクタンパク質と非共有結合し超高分子複合体を作り、軟骨の機能維持に重要な役割を果たしている。
鶏冠、臍帯などから良質のヒアルロン酸が取れるが、最近では乳酸菌や連鎖球菌により大量生産されるようになっている。関節炎や角結膜上皮障害の治療薬として利用されているほか、化粧品などに保湿成分として添加されたり、健康食品に配合されることもある。しかし、ヒアルロン酸の経口摂取の効能についてははっきりした事は分かっていない。