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ビタミンC

水溶性ビタミンの1種。生体の活動の中で色々な場面で重要な役割を果たしている。人間はビタミンCを体内で合成する事が出来ないため必須栄養素の1つとなっている。アミノ酸の生合成、副腎からホルモン分泌など体内の水酸化反応に重要な役割を担うだけでなく、体内でコラーゲンを生成する過程でもビタミンCが必要となる。コラーゲンの不足は組織を作り、肉体に適度な弾力性を与えているためビタミンCの不足によりコラーゲンが生成されないと、歯のぐらつき、血管の弱体化、皮膚からの出血といった症状を引き起こす。コラーゲンを多く含んでいる骨にも影響が出てくる。
1日の摂取量の目安は、成人では100mg。過剰に摂取した場合は尿とともに排出されるが、あまりにも過剰だった場合は下痢などになる事もある。かんきつ類、アセロラ、トマトなどに多く含まれていいる。